難病の母 x IT で遠距離介護

一人暮らしで神経難病を患っている母(現在要介護2、身体障害3級)が少しでも快適に暮らせるよう、ITなどを使って支援しています。

定期巡回・随時対応型訪問介護看護というサービス

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こんにちは、sunです。 

神経難病を患っている一人暮らしの母が少しでも快適に暮らせるよう、色々と支援しています。今日は「定期巡回・随時対応型訪問介護看護」について。

定期巡回・随時対応型訪問介護看護とは

先週、新聞である記事を読みました。東京都の自営業の50代後半の女性の方が乳がんの治療中にお父様が脳梗塞で倒れてしまい、お母様は認知症。自分の病気の治療と親の介護が重なってしまったときの経験について。色々と参考になりました。

記事の中で、訪問介護ではなく、定額制で短時間のケアを日に複数回利用できる介護保険サービスのことが書いてありました。

ネットで調べてみたら、要介護1~5の方が安心して自宅での生活を続けていただくためサービスで、2012年に始まったらしいです。日中・夜間を通じてサービスを受けられ、日常生活上のお世話(入浴、排泄、食事など)をしてくれたり、必要に応じてヘルパーさんや訪問看護師が駆けつけてくれたりするらしいです。こんなサービスがあること全然知りませんでした。

現在の母の状態

現在母は要介護2、身体障害3級ですが、自宅内であればそれなりに生活できています。

  • 毎週2回ヘルパーさんが来て、主にお掃除をしてくれて
  • 毎週1回訪問リハビリの先生が来て、主にマッサージとかしてくれて
  • 毎月1回訪問看護師さんが来て、爪切りをしてくれたりします

今後はもう少しヘルパーさんをお願いする日を増やしたり、病状が悪化した際には、この定期巡回・随時対応型訪問介護看護サービスとかも検討した方がいいのかもしれないですね。

今日のおまけ

そういえば、2年前までは母は要支援2でした。その頃は年に3、4回しか帰省していなく、帰省すると母はいつも元気そうだったので病気がそんなに進行していないものだと思い込んでいました。

後から知ったのですが、母的には難病(脊髄小脳変性症)やリウマチによって色んなことができなくなってきていることをあまり知られたくない、恥ずかしいという思いで無理していたらしいのですが。。

その後、母が肺炎で倒れ長期入院したことがきっかけで、退院後は数ヶ月に一緒に暮らしていました。その時はじめて「母はこんなにも身体が不自由になってきていて、不便な生活を送っているのか!」とびっくりしました。それから色々とITなどを使いながら支援することになりました。

その頃は介護保険のしくみとかも介護関連のことも何もわかっていませんでした。母の入院中に図書館でいろんな本を読み漁ったのを覚えています。やっぱりこういうことって実際に起こってみないとわからないことだなぁって。とりあえず、今後も色々と勉強しながら支援していくつもりです。

それでは、また!